英文を右から日本語に訳す?

塾長ブログ

<英語を読むのに時間がかかってしまう生徒との会話>
先生「どうやって英語を読んでるの?」
生徒「普通に読んでますけど…」
先生「例えば日本語に直す時には右から訳してない?」
生徒「ええっと、そうですけど…」
先生「(やっぱりそうか…。)それでは伸びないから、左から意味を取れるようになる練習が必要だね。」
生徒「???(左からってどうやって?)」

英語の理解の仕方は生徒それぞれ同じではありません。
右から英語を読んでいる人は意外と多いのではないでしょうか?

「主語+動詞」の順になるという英語の性質から、確かに右から訳す(主語以外を後ろから順に日本語にしていく)方法を用いれば英語を理解しやすくなるように見えます。しかし、「英語を使う」という観点から考えるとその弊害は大きいです。
例えばリスニングでは後ろから戻って意味を取ることはできませんし、英文を読むにしてもいちいち返り読みをしていては時間がかかってしまいます。(そもそも英語は右から読むようにはできていない)

しっかりと英語を使えるようになるために、英語学習の初期の段階から英文を「左から」理解できるようにトレーニングしておきたいですね。

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