英語の勉強法(文法編)

塾長ブログ

英語の勉強法(音読)に続いて、今回は英文法について取り上げます。

結論:英文法の学習には「理解した上での音読が効果的」であると言えます。(一人ひとりの理解度や状況がことなるので一概には言えませんが)

例えば「3単現のs」は「主語が3人称で単数の場合、現在形の一般動詞にsを加える」というルールですが、この意味を正確に理解しなければ間違った英語の表現をしてしまうことになります。(つまり、正確な理解が大事です!)

一方で、
・My father speaks English.
・She studies Japanese history.
・They go to school every day.
のような表現を話したり、書いたりするのに「この場合は動詞にsが必要( or 必要でない)」のように考えなければできない状態は文法が定着していないと言えます。「一瞬で言える・書ける」ができるようになるまで練習しなければ、実際には使えないですし中途半端な知識はミスのもとです。「自動化」(頭の中で一瞬で英作文ができる)のために、音読や「日➡英」の練習を繰り返す必要があるということです。(つまり、音読等を繰り返し練習することも大事です!)
(何度も繰り返し練習する中で「自動化」が起こり、自然と英語を話したり書いたりできるようになります。一方でそこまで何十回も練習をする人がほとんどいないのも事実ですが・・・)

英文法は4技能の土台になります。英文法の学習を無視しても「ある程度まで」は英語を理解することができますが、きちんと身につけなければ英語を正確に読んだり書いたりするのに支障が出てしまうはずです。「理解」と「自動化」の両方をクリアすることで、「英語ができる」状態にかなり近づくことができます。

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