個別は伸びない VS 個別だから伸びる

塾長ブログ

「個別指導塾で成績は上がらない」と言われることもありますが、今回は少し深堀りして考えてみようと思います。(今回は長文になります。)

【成績が上がらない原因】
① 勉強に取り組む雰囲気がなく、講師との雑談などで授業中の勉強時間も少なくなってしまっている。
② 生徒の学習ペースに合わせすぎていて、成績が伸びる学習ができていない。
③ 講師のほとんどがアルバイトで、指導の質が良くない。

成績が上がらない原因として上記の3点を例として挙げてみました。厳しければよいというものでもありませんが、一言で表せば「緩い」から成績が上がらないということになるのでしょう。
反対に上記の点がクリアできていれば、成績を上げられる条件を整えることができるとも言えます。上記の3点について、松原塾の状況を考えてみます。

【①について】
松原塾には、「勉強に取り組む空気」があります。ちょっとした雑談を挟むことはありますが、授業中は頑張って勉強に取り組むことが当たり前となっています。自習室も静かで、そうした勉強に取り組みやすい環境の中で、講師・塾生ともに頑張っています。
【②について】
開校当初から、一人ひとりの目標に合わせた個別指導を大事にしており、面談でのヒアリングを通して学習のペースを調整しています。「成績向上に向けて全力で頑張りたい」「自分のペースで学習習慣を整えて成績向上を目指したい」など、ご家庭の希望に合わせて着実に目標を実現することを目指しています。ご家庭との合意なく塾が生徒に合わせすぎて失敗するというケースは考えにくいです。
【③について】
松原塾の講師も大学生のアルバイトを採用しています。ただし、賃金は地域の一般的な塾より10~20%ほど高めに設定してあり、生徒の成績を上げられる力量のある講師を採用しています。現在講師の半数が神戸大学在籍で、(難関大学に合格した講師が必ずしも良い講師というわけではありませんが、)他にも国公立大を含む難関大学に合格した力のある講師が多数授業を担当しています。実際に授業を観察しても、教え方が上手いと感じる講師が多いです。また、塾長と講師の1対1の定期的な研修・ミーティングを通して、塾生ごとの学習状況や指導方針を確認し、指導改善につなげています。

松原塾では「個別指導塾で成績は上がらない」は当てはまらず、実際に中学生の定期テストで平均46.5点の成績向上をこれまで実現しています。あくまで平均なので、中には100点近く定期テストの点数を上げる生徒も一定数おり、希望の進路を実現してきました。
※中学の部の途中入塾者(2022年3月卒~2026年3月卒、一定の集計条件を満たす生徒)を対象として、入塾1年後の定期テスト結果を比較(通塾期間が1年未満の中3生は入塾前と2学期期末テストを比較)

きめ細やかな指導が可能な個別だからこそできることがあります。今回は長文となりましたが、少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ一度お問い合わせいただければ幸いです。

これからも、地域の学習塾として生徒の成績向上や目標実現をサポートしてまいります。

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