開校してから5年が経ち、成績に関するデータも蓄積されてきました。
開校当初から中学・高校の部の塾生には、「自習に来れば成績は上がる」と伝えてきましたが、「①一定のペースで自習室を利用している塾生」と「②一定のペースで自習室を利用していない塾生」の成績向上の違いについて考察してみます。
<入塾後の成績向上データ>
①一定のペースで自習室を利用している塾生
5計で平均+74点 成績が向上している
②一定のペースで自習室を利用していない塾生
5計で平均+31点 成績が向上している
※2022.3卒~2026.3卒中学生データ(入塾1年後の定期テスト比較、3年生入塾の生徒は入塾前と2学期期末テストとの比較)
※中学校の部の途中入塾者のみ、特殊な事情のあるケースは除外
上記のデータは5年間で得た感触とおよそ一致しています。過去には100点以上成績を向上できた生徒も複数名いますが、その多くは定期的に自習室を利用している生徒でした。上記のデータからあくまで平均的にではありますが、次のことが言えるかと思います。
・自習室を利用しながらの通塾を頑張れば、平均70-80点ほどの成績向上が期待できる。(志望校を1,2ランク上げることができる。)
・定期的に自習室を利用していない場合は、通塾による授業と宿題を取り組むことで平均30点ほどの成績向上が期待できる。(成績の下支えと志望校を1ランク上げられる場合がある。)
それぞれの目標に応じた指導を基本にしつつも、5計で+50点以上を実現することも目標の目安としてきました。これからも初心を忘れず、生徒の頑張りを応援するとともに、その努力を成果に結びつけられる塾としてこれからも取り組んでまいります。
