開校してから5年が経ち、成績に関するデータも蓄積されてきました。
開校当初から中学・高校の部の塾生には、「自習に来れば成績は上がる」と伝えてきましたが、「①一定のペースで自習室を利用している塾生」と「②一定のペースで自習室を利用していない塾生」の成績向上の違いについて考察してみます。
<入塾後の成績向上データ>
塾全体では、5計で平均+46.5点の成績向上
そのうち、
①一定のペースで自習室を利用している塾生
5計で平均+73.8点の成績向上
②一定のペースで自習室を利用していない塾生
5計で平均+27.0点の成績向上
※中学の部の途中入塾者(2022年3月卒~2026年3月卒、一定の集計条件を満たす生徒)を対象として、入塾1年後の定期テスト結果を比較(通塾期間が1年未満の中3生は入塾前と2学期期末テストを比較)
上記のデータは5年間で得た感触とおよそ一致しています。過去には100点以上成績を向上できた生徒もいますが、その多くは定期的に自習室を利用している生徒でした。上記のデータからあくまで平均的にではありますが、次のことが言えるかと思います。
・自習室を活用するかどうかで、50点近くの成績の差が生まれる可能性がある。
・自習室を利用しながらの通塾を頑張れば、平均72.8点の成績向上が期待でき、志望校を1,2ランク上げられる可能性がある。
それぞれの目標に応じた指導を基本にしつつも、一定の成績向上の実現を大切にしてきました。これからも初心を忘れず、生徒の頑張りを応援するとともに、その努力を成果に結びつけられる塾としてこれからも取り組んでまいります。
